こんにちは.insuuです.4年くらい前までパズドラ最前線を走っていましたね.
既にパズドラから離れていた時期もあり,現在は時々ログインする程度にまで浮世離れしてしまっています.
そんな僕が現在のパズドラの増えまくった対応するべきギミックたちに対して思うことを書いていきたいと思います.
ざっと思い返せる限りでこのくらいですね…まぁまぁ多いんじゃないかなぁ…なぁ???ガンホーさん???
状態異常無効
大昔,威嚇や威圧というスキルが猛威を振るっていた時代がありましたね…
それらに対抗するように出て来たのが敵の初手状態異常無効…これはかなりウザかったですねぇ…威嚇系スキルが強すぎたというのもあったかもしれないですけど…
最近では状態異常無効スキルを所持していないボスとかほぼ存在しないですよね.
たまにはいてもいいと思うんですけど.威嚇が通る敵.
バインド
バインドとかいうバインド無効の覚醒スキルを所持していないモンスターをお荷物に換えてしまった害悪システム.
特に覚醒無効からの絶対バインドするマンとかに遭遇するとかなりストレス来ますよね.
バインドとかいうギミック,行動不能系はマジで嫌いですね.
根性
当時もアヌビスを使用していたんですが,高火力モンスターへの当てつけにしては酷すぎないか???と思いましたね.
そのせいで追い打ちとかいうスキルにも価値が多少は出て来ましたけど.
個人的に高火力を否定するような仕組みは生み出さないでほしかったですね.
コンボ吸収
これはまだいい…
目指せ10コンボ〜〜のゲームですしね.
属性吸収
これもまだ許せはするんですよ.
一つの属性だけで全てのダンジョンをクリアできてしまうのはつまらないですしね.色々な属性のモンスターを育成してもらおうというのはいい狙いだと思います.
ダメージ吸収
ただしダメージ吸収,てめーだけはダメだ
○千万ダメージ以上吸収
こんなんやったらアカンやつでしょ………普通………
どこまで高火力モンスターを不利に追い込むんですか…って感じでしたね.当時は.
コンボして,ダメージだしてナンボのゲームじゃなかったんですか…
現在,一応風神を所持しているのでなんとかなってはいます.
ダメージ無効
これも同様.
○千万ダメージ以上無効とか……
なぜ必要以上にダメージださないように注意してパズドラやらなきゃいけないんですかね…
もはやダンジョンを難しくしようというより,面倒くさくしてやろうという意図が見えてしまい,ダメージ無効が組み込まれているダンジョンをクリアするのにはストレスしかなかったですね.
パズドラ運営には難しさとめんどくささを履き違えないで頂きたい.
現在,赤おでんを持っているので一応対策可能です.
スキル遅延
これもね,まぁまぁヘイト溜まるギミックだなぁと思います.99ターン遅延とか狂い死にそうなレベル.
昔の頑張って攻撃ドロップを消さないようにしてスキルを貯めよう!というプレイスタイルからガラッと変わってしまいましたね…
今はスキル遅延耐性の潜在覚醒を所持しているのが前提,のような感じのダンジョンが多く見受けられますね.
ギミックのアンチギミックのアンチギミックの…みたいな構図がばちこり見えてしまいます.
ドロップロック
初登場はインディゴ降臨でしたっけ?
ドロップロックも面倒だなぁと思っていました.何しろドロップ変換系のスキルが死ぬわけですからね.
先日緑ソニアを引くまではブチ切れ案件の一つでした.
今は一応対策が可能なので許しています.
ドロップ操作時間減少
これは…仕方ないのかなぁと思っています.
覚醒スキルでドロップ操作時間延長がありますしね.
当初の4秒パズルで固定の時代からは変わりまくりましたね.
今はYoutuberがひたすらに操作時間を延長して2,3分くらいずっとドロップ操作し続けてみた,のような動画を投稿しているくらいです.
操作時間に関してはインフレの一途を確実に辿りましたね.
操作不能
これは個人的にかなり嫌いなギミックですね.
リーダーを操作不能耐性持ちのアヌビスにしてストレスが溜まるのを防ぐしかないです.
雲
これもぼくの嫌いなギミックの一つです.
ただドロップの位置を暗記するのが面倒だからだと思いますが…
さてはストレス耐性でも測るゲームになってきているな??パズドラ…
覚醒無効
覚醒無効とかもはや覚醒スキルとはって感じですよね.
そして覚醒無効回復のモンスターも登場したようですが,僕はまだ持っていないです(´・_・`)だから覚醒無効に対してはかなりヘイトを持ってしまいますね.
いそのー!覚醒も無効にしよーぜ!(死)
さいごに
ということで,パズドラのギミックたちに対する文句を並べ立ててみました.
パズドラ最前線で運営の止まらない新ギミックの実装に食らいついている方々には尊敬しかないです.これからもパズドラが真にオワコンと化すその時まで走り続けてください……ぼくは後方からそれを見届けますね…
それでは〜